サンドウィッチマンが、3月24日放送の『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK総合)で、下積み時代の苦悩を語った。高校ラグビー部の仲間だった富澤たけしが、伊達みきおを誘う形で24歳からコンビを組んだ2人。長らく日の目を見ることがなく、伊達は「チケットを自分らで買って、それをお客さんに売る。売れなかったら自腹」と回想する。2005年、ようやく地上波に初出演。『M-1グランプリ』優勝を目指すも準決勝を突破できず