フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が自身のキャリアについて語った。ドイツ『ビルト』が報じた記事を『キッカー日本語版』が伝えている。36歳の元日本代表のMFは、2008年に浦和からドイツに渡った。ボルフスブルク、ニュルンベルクでプレーし、14年にフランクフルトに加入。ドイツ生活13年目を迎える。今季をブンデスリーガ最年長選手としてプレーすることになった長谷部。フランクフルトとの契約を2021年まで更新したが、