3試合連続でスタメン出場を果たした千葉ロッテ・和田康士朗外野手が、また「足」で見せてくれた。プロ初スタメンを果たした日本ハム戦では、いきなりヒットを放つと、第2、3打席でも快音を連発。いずれも二盗を決めている。「50m5秒8」のスピードは支配下登録を勝ち取った今年6月の会見でも伝えられていたが、和田の足が8月19日の福岡ソフトバンクでさらに強烈なインパクトを見せてくれた。>>ロッテ・田村、お立ち台での発言