鷹守護神の森、オリ若月、ロッテ石川&二木らが指名された今季のパ・リーグは森友哉捕手(西武)がMVPを受賞。大阪桐蔭高から2013年ドラフト1位で入団した逸材は6年目にして揺るがぬ地位を築いた。新陳代謝の激しいプロ野球界では、入団5〜6年である程度“勝ち負け”が鮮明になる。森と同じ年に指名され、第一線で活躍する選手をピックアップした。【西武】1位森友哉(大阪桐蔭高)2位山川穂高(富士大)6位岡田雅利(