ICT総研が10月10日に発表した個人向けMVNO「格安SIM」の利用者シェアは、楽天モバイルが30.2%でトップ、UQ mobileが15.9%で2位、mineo(マイネオ)が12.7%で3位になった。UQ mobileと6位のLINEモバイル(5.8%)が伸長した結果、mineoが2018年7月の前回調査の2位(16.1%)から後退した。調査は1万907人(うちMVNO格安SIMユーザーは1734人)を対象に実施したWEBアンケートによるもの。ほかにOCNモバイルONEは4位(6.1%)、