右でん部痛で3試合連続で欠場したなか、他の選手と同じメニューを精力的に消化日本代表は21日のアジアカップ16強サウジアラビア戦で1-0と勝利し、ベトナムが待つ24日の準々決勝に駒を進めた。右でん部痛を抱えるエースFW大迫勇也(ブレーメン)は第2戦から3試合連続欠場が続いたなか、サウジアラビア戦から一夜明けた22日のトレーニングで精力的に汗を流した。大迫は昨年末の国内合宿から右でん部を痛めて練習試合を回避するな