ベネズエラに1-1のドロー、新体制4連勝ならず日本代表は16日、国際親善試合でベネズエラ代表と対戦し、1-1と引き分けた。前半39分にMF中島翔哉(ポルティモネンセ)のセットプレーからDF酒井宏樹(マルセイユ)がダイレクトボレーを突き刺し先制するも、後半36分にPKを決められ、史上初の新体制4連勝とはならなかった。この結果を受け、かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のア