左太腿違和感で後半途交代、デフレルとナインゴランの対応に追われて「5」の低評価インテルの日本代表DF長友佑都は、現地時間26日のリーグ第2節のローマ戦に2試合連続のスタメン出場を果たしたが、後半11分に左太腿の違和感により自ら交代を申し出た。イタリア紙は「消極的」と守備に追われたパフォーマンスに厳しい評価を下す一方、途中出場の新加入DFダウベルトには「やっとクオリティーの高いサイドバックが来た」と合格点を