FIFA U−20ワールドカップ韓国2017 グループD第2節が24日に行われ、U−20日本代表はU−20ウルグアイ代表と対戦し、0−2で敗れた。チーム最年少15歳の久保建英(FC東京U−18)はスクランブル出場となった。開始わずか16分にエースの小川航基(ジュビロ磐田)が左ひざを負傷し、久保は20分に急きょピッチへ送り出された。岩崎悠人(京都サンガF.C.)と2トップを組んだが、「自分はどの選手と出てもその選手の良さが出せればいい