オリンピックが迫ったリオデジャネイロの郊外にファヴェーラといわれるスラム街がある。その街はいま、国を挙げた治安維持で大きな変化を迎えている。伊藤大輔は10年前からその「街」に住み写真を撮り続けてきた。帰国した彼が、そこに生きる人間の姿と、シャッターを切る訳を語る。WIRED.jp独占インタビュー。「「貧民街」の日常を撮る写真家・伊藤大輔:オリンピック直前、リオデジャネイロのいま」の写真・リンク付きの記事はこ