(新北 17日 中央社)日本統治時代に金と銅の産地として栄え、現在は観光地となっている金瓜石(新北市)にある太子賓館でこのほど、樹齢100年近くのシマサルスベリが開花した。白い花びらがまるで季節外れの雪のように舞う姿に、参観者は次々とシャッターを切り、普段は見られない美しい風景を楽しんでいた。同館は当時皇太子だった昭和天皇の台湾行啓を前に、招待所として1922(大正11)年に建てられた木造建築。丁寧に造られ