RENOSY マガジン
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急増する「SNS型投資詐欺」の巧妙な手口…どう自衛する?
投資詐欺の被害が急増している SNS型投資詐欺は、SNSのやり取りで信用させたうえで「投資金」「投資の利益の出金手数料」などの名目でお金などをだま…
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不動産投資の損益分岐点とは? 仕組みから計算方法まで理解しよう
損益分岐点とは 損益分岐点とは、売上高と費用の額が等しくなる値のことです。言い換えると、黒字も赤字も出ない状態のこと。したがって、損益分岐点…
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梅田エリアへのアクセス快適&穏やかな住環境! それがOsaka Metro谷町線(南森町、天満橋、谷町四丁目、四天王寺前夕陽ヶ丘)の良さ|まちの住みやすさ発見
谷町線は運行距離が最長の28.1 km Osaka Metro谷町線(以下、谷町線)は大阪府守口市(大日)と八尾市(八尾南)を結ぶ、Osaka Metroの中で最長の2…
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【ゼロからわかる】15年・30年でいくら増える?「新NISA」の活用法を徹底解説
新NISAとは?「つみたて投資枠」と「成長投資枠」ってなに? NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)は、投資で得られた利益にかかる20.315%の税…
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個人投資家が参加できないTOKYO PRO Marketとは?
TOKYO PRO Marketはプロ投資家向けの株式市場 TOKYO PRO Marketは特定投資家(いわゆるプロ投資家)が売買できる証券取引所です。ある程度投資に精通…
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大阪の主要駅を網羅! 最重要路線・Osaka Metro御堂筋線(新大阪、本町、なんば、天王寺)が人気の理由|まちの住みやすさ発見
御堂筋線は大阪市の主要駅を網羅 Osaka Metro御堂筋線(以下、御堂筋線)は、大阪市を南北に走り、新幹線が通る新大阪や全国でも有数のター…
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【不動産投資体験レポ】5年弱で物件売却。トータルでプラスになったか?
そもそもなぜ売却しようと思った? 「老後の安心」のために購入したのに、購入後数年で売却を考え出したのは、所有物件(売却した方を物件Bとします…
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給与所得2,000万円超で考える資産管理会社の活用方法。不動産は個人と法人のどちらで購入する?
給与所得2,000万円超の税率は約50%~55% 日本の税制度は、個人の場合は所得が増えれば増えるほど税率が上がる累進課税です。収入から社会保…
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不動産投資ローン中にがんと診断。団信(団体信用生命保険)を使って残債0円にした20代オーナーの葛藤と安堵
団信(団体信用生命保険)とは 団信とは団体信用生命保険の略で、不動産投資家がローンを利用して物件を購入する際に、金融機関から加入を条件…
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リスクへ備える保険が投資? いまさら聞けない「保険と投資」は何が違う?
保険の成り立ち 人が生きていく中では、事故や、病気・ケガ、死亡などさまざまなリスクがあります。「保険」とは、このようなリスクへ備えるものであ…
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サラリーマンのための副業ガイド-実務経験と自分の興味を最大限に活かす
企業が抱える悩みはつまるところ同じ 企業の悩みは、行き着くところ「人」と「お金」の2つに大別されます。企業で働くサラリーマンは、たとえ…
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日経平均株価がついに4万円突破! 今から新NISAで積立投資を始めても大丈夫?
目先の株価の高低を気にする必要なし! 今すぐ始めるのが正解 先に結論からいうと、日経平均株価、ダウ平均株価、S&P500などの株価指数が高値だろう…
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日銀がマイナス金利の解除を実行。市場への影響と今後の見通しは?
日銀の政策変更をおさらい 2024年3月19日の日中に発表された、日銀政策決定会合の結果にあたる「金融政策の枠組みの見直しについて」では、主に次の…
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日本株の上昇は過去のバブルと同じ? 円高や海外要因等の今後の影響を予想
日本の年初来の株高の背景 まずは、2024年に入ってからの日本株高騰の背景についておさえておきましょう。2024年から始まった新NISAの好影響や海外投…
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不動産投資は老後の年金代わりになるのか?
老後に必要な生活費と年金受給額はどれくらい? 「老後2,000万円問題」とは、老後は年金だけでは生活費が足りず、その不足額が2,000万円にのぼるとい…
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初めて出会う暴落にどう備える? 暴落後でも続けるべきこと
34年ぶりに最高値を更新した日経平均株価 日経平均株価は2024年2月22日に史上最高値を更新しました。1989年12月29日以来、実に34年ぶりです。為替レ&…
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サラリーマンに副業が必要な理由-あなたの経験が最大の資産に
サラリーマンに副業がおすすめの理由 コロナでサラリーマンの生活が変わり、余裕のある時間が生まれた方は少なくないのではないでしょう…
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新NISAでは「オール・カントリー(オルカン)」が良いって聞くけど、商品はたくさんある…何を選べばいいの?
新NISAの「つみたて投資枠」には全世界株式インデックスファンドが20本ある 新NISAの「つみたて投資枠」は、国が定めた一定の条件をクリアした投資信…
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2024年の経済見通しと資産運用のポイント。実物資産への影響は?
金融市場は2024年も安定した環境となる見込み 2024年の金融市場は、2023年の流れを引き継ぐ形で安定した環境となる可能性が高いと見込まれます。海外…
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毎月5万~10万円ではじめる資産運用。おすすめの資産配分や投資信託【2024年改訂版】
給料6か月分の預貯金がない人は、まずは貯めよう 資産運用の話をする前に、預貯金が十分にない人は、お金を貯めることが先決です。病気、怪我、失業…