まぐまぐニュース
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「またZ世代か」の声も。自衛隊射撃場で銃乱射発生、18歳自衛官候補生が逮捕
14日午前、岐阜市日野南の陸上自衛隊日野基本射撃場で、自衛官候補生の男(18)が自動小銃を乱射する事件が発生した。自衛隊員の男性3人が病院に搬送…
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ジャニー喜多川のセクハラ事件を受けて思う日本のテレビ局の「偽善」
故ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、少しずつ日本のテレビ局が取り上げるようになりました。しかし、まだまだ「報道」の責任を果たせていないの…
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特例子会社の「パワハラ裁判」で原告の障がい者が訴えたかったこと
障がい者を雇用する環境を整えることで、親会社やグループの法定雇用率に算定できる特例子会社において、従業員である障がい者への配慮に欠けた言動は…
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牛丼の吉野家が定年退職者をトラック運転手として再雇用検討もネット賛否。「いい取り組み」「運転手という職業ナメてる」
牛丼チェーンの「吉野家」が、定年退職した社員を自社の食材配送トラックの運転手として再雇用することを検討していると報じられた。今回の取り組みは…
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集団詐欺?民間なら倒産?かんぽ生命一部業務停止命令に厳しい声
かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁は16日、かんぽ生命と日本郵便に対し、保険の新規募集を一時停止するなどの一部業務停止命令を出す方向で調整…
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銀行口座を持っているだけで手数料?大手銀行別「値上げ」まとめ
銀行の手数料引き上げが続いている。長引く低金利で収益の好転が見込めず、苦しい経営を強いられている銀行。コストと人手がかかる昔ながらの窓口業務…
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迫る世界的バブル崩壊。それでも日本が危機を乗り越えられる訳
NY市場では株価が過去最高額に迫り各国で地価も高騰、金融資産価格も上昇するなど、日本を除く世界のトレンドはバブルとなっています。しかしこのバブ…
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おもてなしも誠意もダメ。北方領土交渉で安倍首相が犯した大失策
一部報道機関が「日ロ間の6月大筋合意見送り」と報じるなど、北方領土返還交渉が暗礁に乗り上げているようです。以前掲載の「参院選に暗雲。プーチン…
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最高の上司は部下の心に火をつける。指示待ち社員を作らぬ育て方
言われたことを、言われたとおりにやる。これも大切なことではあります。しかし、それだけではいわゆるマニュアル人間になってしまうのも否定できない…
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差別化とインパクト。ダイソンの大躍進に学ぶ市場での火のつけ方
ライバルと同じことをやっていては、企業間競争に打ち勝つことはできません。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、ダイソン日…
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客と「友達」になれちゃう店員がしてる、ちょっとした魔法の行動
お客様との距離を縮めるためには、ただ漫然と接客をするだけでは難しいものがあります。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』…
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【書評】このままでは日本ヤバイ。ロシアに学ぶ少子化の解決法
日本人のほとんどがすでに諦めかけている「少子高齢化」の解決。もはやこの国に明るい未来はないのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【…
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失敗がないのではない、成功するまでやる。京セラ稲盛和夫の哲学
京セラやホンダ、パナソニックなどの大企業には今でこそ高学歴の技術者が集結しますが、創業当時はそのような状況は望むべくもありませんでした。そん…
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「ちょっと高いかな?」と迷うお客を「もう一押し」する接客術
「欲しいけれど、この値段ではちょっと高いかな」と、商品の価格で悩むお客さんには実は共通点があるとするのは、接客販売コンサルタント&トレーナー…
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NTTドコモ「4割値下げ」に見えなくもない「苦肉の策」は損か得か
昨年8月の菅官房長官による「携帯電話料金は4割値下げできる余地がある」という発言を受け、4月15日にようやく新料金プランを発表したNTTドコモ。ケー…
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中高年引きこもり61万人の衝撃。自殺対策と別の方法を取るべき訳
3月末に内閣府が発表した、中高年の「ひきこもり」が推計61万3千人にいるとする調査結果が驚きをもって伝えられていますが、感覚的には「もっといる」…
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大人も使える。頭文字「す・な・お」の法則で好感度を上げるコツ
進学や進級で環境が変わったのをいい機会に、周りの人たちと仲良くしたいと思っている子どもは多いはず。そんなとき、親御さんからの的確なアドバイス…
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自宅でできて効果絶大。プロのオススメ「4分間」筋トレと補給法
メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の読者から、休日は持久系の自転車トレーニングで時間が取れないので、短時間で…
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なぜ文学博士は、不登校の子供を「親孝行な子」と言ったのか
ある日突然我が子が不登校となったら、皆さんはどう対処されるでしょうか。嘆いたり、叱ったり、ネガティブになってしまう方もいるかと思われます。文…
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池田教授の懸念。AI活用の広がりが、社会的格差を固定化する理由
アマゾンから書籍をオススメするメールが届くようになり、「余計なお世話」でしかないものの、AIの利用法としては「至極真っ当」と語るのは、CX系「ホ…