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マイナビウーマン
◆1位 『野ブタ。をプロデュース』(桐谷修二 役)・「学園の人気者キャラが合っていたと思う。ルックスも一番よかった」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)・「どこか影のある感じがいいなと思いました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)・「この作品が印象的だった。すごく合っていたと思うし、歌もよかった」(27歳/生保・損保)
◆2位 『ごくせん 第2シリーズ』(小田切竜 役)・「悪い部分もあるけれど、やさしく仲間思いなところもあってよかったです。ハマって見ていました」(26歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「不良っぷりがすごく格好よかった」(30歳/その他)・「おもしろかったし、役柄にマッチしていた」(27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
◆3位 『妖怪人間ベム』(ベム 役)・「普通の役とはちがったので、際立っていた気がします」(32歳/クリエイティブ職)・「新境地を開拓した」(32歳/医療・福祉/専門職)・「ドラマの内容も好きだったが、人間に邪険にされながらも人間に親切にする切ない気持ちをうまく演じていたのに好感が持てた」(28歳/通信/事務系専門職)
1位は『野ブタ。をプロデュース』でした! 亀梨さんは、共演の山下智久さんと一緒に、いじめられっ子の女子高校生・信子をプロデュースする桐谷修二を演じました。このドラマから誕生したユニット「修二と彰」も素敵でしたよね。
2位は『ごくせん 第2シリーズ』。仲間由紀恵さんが演じた「ヤンクミ」が担任を務める黒銀学院高校3年D組の生徒として、不良役を熱演。「冷たい目がよく合っていた」という声も寄せられました。
3位にランクインしたのは、テレビアニメを実写化した『妖怪人間ベム』。杏さん、鈴木福くんとともに演じた妖怪人間は、怖いながらも切ない存在でした。
現在出演中の『セカンド・ラブ』では、コンテンポラリーダンサー・平慶を色気たっぷりに演じています。今後、作中でどんな表情を見せてくれるのか注目です!
(Mina/OFFICE-SANGA)
※『ヤマトナデシコ七変化◆』の正式表記は「◆」部分がハートマークになります。
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数172件(22歳〜34歳の働く女性)。