彼女の健気さにグッときた瞬間
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Q.彼女の健気さに、つい抱きしめたくなってしまった瞬間はありますか?
ある…40.4%
ない…45.0%
わからない…14.7%
・「風邪を引いている時に、優しく看病してくれた時。」(25歳/農林・水産/技術職)
■頼もしさを感じます⇒「忙しさ、苦手にも関わらず、がんばってくれた!」
・「デートの日に風邪をひいてしまった日、文句もなく看病してくれたとき。」(38歳/通信/技術職)
・「仕事で忙しいのに、病気の看病もしてくれた時。」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「元気がないときに、懸命に励ましてくれた。」(31歳/自動車関連/技術職)
心や体が弱っているときに優しさは、本当に身に染みますよね。栄養と静養をとって回復してしてほしいと願う、懸命な彼女さんの姿が目に浮かびます。・「自分も忙しいのに、仕事を引き受けてくれる」(37歳/建設・土木/事務系専門職)
■デートや記念日、イベントの時に見せた健気さに「キュン!」
・「仕事が忙しいときに差し入れをくれたり、一生懸命支えてくれること」(28歳/食品・飲料/営業職)
・「掃除が苦手なのに、一生懸命に部屋の整理整頓に取り組んでいたとき」(23歳/機械・精密機器/営業職)
「仕事を引き受けてくれた」という彼は、彼女と同じ職場なのでしょうか。そういった思いやり、グッと来ますね。・「手先が器用じゃないのに、マフラーを編んでくれた」(28歳/不動産/一般事務)
■番外編:「この瞬間! というのがない」という幸せ
・「自分が電車遅延により、待ち合わせの時間がかなり遅くなった。それでも彼女がずっと駅で待っていてくれたこと。」(31歳/通信/技術職)
・「彼女がデートの待ち合わせ場所に遅れ、懸命に駆け寄って来た。息も途切れ途切れで、いじらしく感じた。」(34歳/自動車関連/営業職)
・「クリスマスにサプライズでプレゼントを用意してくれていて、自分のために一生懸命選んでくれたことに感激した。」(30歳/情報・IT/技術職)
彼がデートに遅れたときは、寛大な気持ちで待つ。逆に自分が遅刻してしまったときは、走って誠意を見せるのがベストのようです。・「何気にということが多く、具体的には思い当たらない。」(34歳/金属・鉄鋼・化学/個人事業主)
・「いつもそう思っています。」(32歳/自動車関連/事務系専門職)
・「笑顔。自分が落ち込んでいるときに、笑顔を向けられた」(27歳/情報・IT/技術職)
日常的にときめくという声も多かったです。ラブラブですね〜!
鉄板のシチュエーションから、うるっときてしてしまうエピソードまで、一挙にご紹介しました! 男性は、彼女のこんな行動にときめいているそうです。結婚を考えている彼がいる方には「、もうコイツしかいない!」と彼に思わせるための参考になるかもしれません。
(Spinof Design)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2014年12月にWebアンケート。有効回答数114件(22歳〜39歳の社会人男性)。-
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