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マイナビウーマン
■「モンブラン&キャラメル。モンブラン味のチョコに、キャラメルクリームのアクセント」(37歳/女性)
なめらかなチョコの食感と、モンブランの風味がマッチすること間違いなし。
■「北海道産練乳をたっぷり使った、練乳ホワイトチョコ」(27歳/男性)
甘党にはたまらない、練乳×ホワイトチョコのフレーバー。
■「スーパーミント。強烈なミント味のチョコで、眠気が吹っ飛ぶ」(43歳/男性)
ガムやタブレットではなく、チョコで眠気撃退という新発想。男性に人気が出そうです。
■「ハッピーターン味。中はハッピーターンのクランチ。ホワイトチョコかミルクチョコでコーティングして、まわりにあの粉をまぶす」」(29歳/女性)
甘いチョコに、しょっぱいハッピーターンクランチとパウダーの二重奏! 過去にチョコボールやポンジュースなど他社製品とのコラボも行っているので、いつの日か本当に実現するかもしれません。
■「あじさいチョコレート。紫色の紫芋チョコと、緑の抹茶チョコの二段になっていて、中には白い生クリームチョコ入り」(21歳/女性)
季節の花をイメージした、見た目もすてきな一品です。
■「ロイヤルミルクティークッキー。ミルクティー風味のチョコと、紅茶風味のクッキーの二層」(25歳/女性)
これは間違いなくおいしいはず! クッキーのサクッとした食感もたまりません。
■「スタバのフラペチーノ味」(30歳/女性)
スタバ×チロルチョコのコラボ。抹茶フラペチーノ、マンゴーフラペチーノなど、数種類出てほしいですね。
■「揚げパン。給食で出てくる揚げパンの味を再現してほしい」(25歳/女性)
チロルチョコのどことなく懐かしい商品イメージにもぴったり合いそうです。
■「コーンポタージュ味。コーン風味のチョコに、クルトンをイメージしたパフ入り」(29歳/女性)
ガリガリ君のコーンポタージュ味のように、話題で売り切れ続出になるかもしれませんね。
■「信玄もち」(22歳/女性)
チロルチョコの人気フレーバー「きなこもち」に、黒蜜がプラスされた感じでしょうか? 山梨県のご当地チロルにぴったり。
■その他「クリームソーダ味。中にしゅわしゅわするパウダーが入っている」(50歳/男性)「かき氷味。シャリッとした食感の飴入り」(31歳/女性)「マシュマロ」(22歳/男性)「チョコバナナ」(30歳/男性)「パンプキン味」(26歳/女性)
上記5つは、調べてみると実際に販売されていたことがあることが判明しました。さすが毎シーズン新しい味が登場するチロルチョコだけあって、おいしそうな組み合わせはすでに実現されているものも多いようです。
チョコレートという枠組みを超えて、常に自由な味に挑戦しつづけているチロルチョコ。3センチ角ほどのチョコ一粒の中に、クリエイティブな発想力と冒険心が詰まっているのだなと感じます。皆さんなら、どんな新フレーバーを作りますか?
(のでこ+プレスラボ)