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マイナビウーマン
男女の息がぴったり合えばカッコよさ抜群のハモリ系の曲をデュエットしてみたいそうです。ちゃんと歌いこなせれば、まわりからも一目置かれそうな曲ばかりですね。
・「『銀座の恋の物語』誰でも知っているので」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「昔の昭和歌謡。意外といつもとちがう感じがしておもしろいと思う」(28歳/医療・福祉/専門職)・「ラブゲームがしたいので『男と女のラブゲーム』」(35歳/情報・IT/技術職)
曲が発売されたころに生まれていなかった世代でも、意外と知っている昭和歌謡や昭和の演歌。上司と一緒の二次会でも気兼ねせずに歌えるので、普段からちょっと練習しておきたいジャンルですよね。
・「キンキキッズ。なんかわかりませんが、意外と盛り上がるので」(35歳/機械・精密機器/営業職)・「学生時代に好きだった曲なので『LOVE 1999』」(32歳/機械・精密機器/技術職)・「『マルモノオキテ』。楽しく歌いたい」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
デュエット向きの曲かどうかは別として、とりあえずノリで勝負という男性もいるみたいですね。同年代が多い二次会なら「懐かしい〜」と盛り上がれる曲、年代がバラバラのときは誰でも耳にしたことがありそうな流行の曲など、その場に応じて選曲できるのがデキる社会人と呼ばれるコツかも!?
女性とのデュエットは恥ずかしいという男性もいますが、楽しめそうだからやってみたいという男性も。あまり意識しすぎず、好きな曲を気の合う女性と歌うくらいの軽い気持ちで、デュエットしてみてもよいかもしれませんね!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数109件(22歳〜39歳の社会人男性)。
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