木村拓哉と山口智子の…女子が悶絶したドラマ中のキスシーン8選

・「最後のシーン。屋上でちゅっちゅちゅう〜ってやつ」（32歳／建設・土木／技術職）・「最終回。キムタクと山口智子が再会して、やっぱり好き！っていう態度でたくさんキスをするところ。こういう結婚がしたい！と思った」（30歳／医薬品・化粧品／秘書・アシスタント職）

「瀬名とキスしに来た」というセリフも印象的なロングバケーションでの山口智子さんとキムタクのキスシーン。あっさりしてそうで、お互いに大好きな気持ちが溢れ出ているキスシーンにキュンとしてしまった女性も多いようです。

■突然のキス

・「『仁』で野風が吉原を出て手術も終え、去り際に仁先生の唇をふいに奪うところ。そのあと、咲に『医術以外は鈍感』と伝えるところが素敵」（30歳／学校・教育関連／専門職）
・「『最後から二番目の恋』で楽しく喋っていたのに急に沈黙になってからのKISS」（27歳／不動産／専門職）
・「『ブザービート』で、上矢くんがマンションの階段を駆け上がっていって、部屋をノック。莉子が開けた途端に情熱的なキスをするシーン」（27歳／学校・教育関連／専門職）

心構えが出来ていないシチュエーションでキスしたり、されたりというのにドキドキする女性も多いですね。実際にするとなったら勇気がいりそうですが、脈アリの男性には試してみたくなります。

■切ないキス

・「『神様、もう少しだけ』の深キョンと金城武さんのキスシーンは毎回どきどきしました」（32歳／医療・福祉／専門職）
・「『世界の中心で、愛をさけぶ』での山田と綾瀬のキスシーン、白血病で長くないから死ぬまでに思い出をたくさん作ってほしいと思いながら見ていた」（32歳／電機／秘書・アシスタント職）

好きな相手が死んでしまうことがわかっているからこその、情熱的で気持ちのこもったキスの切なさに胸キュン。どんなに好きでも一緒にいられる時間が限られているというシチュエーションは、実際には経験したくないですが、ドラマなら悲劇に酔えるというものです。

■やっと気持ちが伝わった

・「『ラストシンデレラ』の最終回のプロポーズされたあとのキス」（24歳／建設・土木／クリエイティブ職）

見ている方がヤキモキするくらいお互いが好きなのになかなか素直になれない2人。その二人がようやく素直になってキスするシーンにホッとしつつキュンとしてしまうのでしょうね。

忘れられないほど強烈に印象に残っているハッピーエンドのキスシーンもあれば、切なくなるほど悲しいキスシーンもありましたね。ドラマのようにすれ違いや障害の多い恋愛は疲れそうですが、ステキなキスシーンだけは真似したくなりませんか？

※画像は本文と関係ありません

（ファナティック）

※マイナビウーマン調べ（2014年7月にWebアンケート。有効回答数148件）