外国人男性にナンパされた経験談

ない　86.0％

■イタリア編

・「イタリアの英会話講師の人に3回声をかけられた」（26歳／金融・証券／事務系専門職）
・「イタリア人は三人くらいいる。デートして、下心を出されたけど、そういう対象ではなかったので、そのまま終わり。一人は高級ブランドの重役で、一人はテレビによく出ている人、もう一人はウエイター」（29歳／金融・証券／秘書・アシスタント職）
・「イタリアの人。時間あったので、お茶をした」（29歳／金融・証券／営業職）

「ちょい不良オヤジ」で有名なパンツェッタ・ジローラモさんはイタリア出身。積極的に声をかける男性は多いようです。

■フランス編

・「フランス。一度食事に行った」（32歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）
・「ドイツ系フランス人。『知り合いのキャビンアテンダントに似てる』と声をかけてきたけれども、ちょっと飲んで普通にお別れしました」（24歳／その他／その他）
・「フランス。仲良くなった」（25歳／情報・IT／営業職）

こちらはフランス人男性のエピソード。フランス映画のような展開を期待してしまいますが、結果は意外と良識的!?

■スペイン編

・「スペイン人とアメリカ人に某レコード屋の中で声かけられた。オススメのバンドとかCDを教えてもらって終了」（28歳／金属・鉄鋼・化学／事務系専門職）
・「つい先日スペイン人にナンパされたが、さらりとかわしてしまった」（32歳／生保・損保／営業職）
・「スペイン出身の男性。当時メール友だちになり、一度だけ同じバーで再会したことはあります。それ以上はないですが、時々メールが来たりおすすめのお店を紹介し合ったりしています」（30歳／ホテル・旅行・アミューズメント／販売職・サービス系）

情熱の国スペイン。離れていても親しい交流が長く続いているようです。

■その他ヨーロッパ編

・「飛行機の中でイギリス人にアドレスを渡され、付き合った」（27歳／ホテル・旅行・アミューズメント／販売職・サービス系）
・「沖縄でイギリスの方と意気投合し、翌日はレンタカーで観光をした」（27歳／電機／技術職）
・「ドイツ人。酔った勢いでキスしちゃって、すごく気に入られたけど、私の連れが泥酔して気分が悪そうだったので、何事もなくそのまま友だちを連れて帰った」（30歳／機械・精密機器／営業職）

イメージですが、外国人男性には自動車の運転が似合う気がします。

日本でヨーロッパ出身の男性に声をかけられた女性は14.0％。場所によって頻度はちがうでしょうが、出会いはあります。長距離フライトで現地に飛んでもいいですが、出会いを求めるなら、オープンな場所でその国の言葉に興味があることを示してみては？

※画像は本文と関係ありません

（ファナティック）

※『マイナビウーマン』にて2014年6月にWebアンケート。有効回答数292件（22歳〜34歳の働く女性）