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マイナビウーマン
◆1位 間寛平・「マラソンといえば、この人! というイメージ」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「何回も走っているし、勇気を与えてくれたから」(25歳/電機/事務系専門職)・「普段のボケのキャラとはちがって、真剣な顔が見られたから」(30歳/その他)
◆2位 大島美幸・「ダイエットなどをがんばっていたから」(28歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「がんばっていた姿がとても印象的だった」(23歳/医療・福祉/専門職)・「去年だからかもしれないけれど、つらそうになりながらもがんばって走っている姿が印象に残りました」(22歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
◆3位 佐々木健介&北斗晶ファミリー・「家族全員でがんばって走り抜いたところがすごく印象に残っていて、感動した」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「家族のつながりが感じられてよかったと思います」(25歳/営業職)・「ファミリーで走るのが初めてだったし、北斗ファミリーのやさしさに感動した」(33歳/その他)
1位は初代ランナーの「間寛平」さんでした! 1992年は惜しくもリタイアしてしまいましたが、続く1993年に200km、1995年には神戸〜東京間の600kmを7日間で完走。もはやチャリティマラソンの顔ともいえますね。
2位は2013年のランナー、森三中の「大島美幸」さん。走行距離は減量前の体重に合わせて88kmだとか。放送時間内には間に合わなかったけれど、無事完走しました。
3位は2012年の「佐々木健介&北斗晶ファミリー」。家族4人によるリレーマラソンとして、合計120kmを放送時間内にみごと完走しました。
大きな目標に挑む人たちを見ていると、自分もがんばろう! となんだか前向きな気持ちになりますね。今年のランナーで、走行距離101kmを走る城島茂さんは、どんな姿を私たちに見せてくれるのでしょうか?
※画像は本文と関係ありません。
(Mina/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2014年7月にwebアンケート。有効回答数228件(22歳〜34歳の働く女性)。