MacBook Airよりも薄くて軽い筐体に第4世代Intel Coreプロセッサを搭載し、圧倒的なハイパフォーマンスを実現した、Microsoftのタブレット型PC「Surface Pro 3」が、本日、ついに日本で発売になりました。最新の技術がふんだんに詰め込まれ「Microsoftの本気」が見られる新型端末を速攻で使ってみました。
わずか数時間触っただけのSurface Pro 3ですが、質感の高さは手に取れば一発で分かるレベル。数時間ウェブサーフィンをするくらいでは、ファンを回すことすらなく快適に使うことができました。レビュー第1弾の今回は、セットアップ作業中心でしたが次回は1週間ほど徹底的に使い込んで、Surface Pro 3が薄型ノートPCを置き換える存在になり得るのかなどをレビュー予定ですのでお楽しみに。
なお、Surface Pro 3はAmazonでCore i5・128GBのOffice付きモデルが12万2800円(税込・送料無料)となっています。