プレイ自体は壁面の対岸に設置された通常の筐体で行い、プレイヤーが見ている画面をプロジェクターで壁面に投影する仕組み。壁面は大きく3つの領域に分けられており、中央と左右にそれぞれ2台、計6台のプロジェクターを設置する構成です。中央の壁面はプレイ状況に応じてヒビが入っていき、スコアが一定の水準に達すると壁が完全に崩れ、ハウステンボスオリジナルデザインのどんちゃんが登場します。
実際のプレイ画面は続きからどうぞ。
3Dプロジェクションマッピング 太鼓の達人をプレイするには、事前に受付を済ませる必要があります。開園直後から受付可能です。プレイ料金はパスポートに含まれますが、2回目以降は1回につき500円かかります。
一度にプレイできる人数は4人で、定員は60〜100名。ある程度暗くなる遅い時間からスタートする必要があるので、陽の長い季節はプレイできる人数が少なくなります。開始後は閉園まで実施します。
収録曲は、
恋するフォーチュンクッキー
アンパンマンのマーチ
ヘビ―ローテーション
にんじゃりばんばん
夏祭り
ウィーゴー!
いぬのおまわりさん
もりのくまさん
天国と地獄 序曲
第九交響曲
あまちゃん
風が吹いている
キセキ
TRAIN-TRAIN
前略、道の上より
残酷な天使のテーゼ
カルメン 組曲一番終曲
ウィリアム・テル序曲
横から見たところ
プロジェクションマッピングのスクリーンとして選ばれたのは、映像シアター『Kirara』の壁面。スタッフによれば、色々試した中ではKiraraの壁面がスクリーンとしていちばんしっくりきたので決まったとのことです。ハウステンボスでは以前よりショーの中でプロジェクションマッピングを使用していますが、今回の太鼓の達人は、インタラクティブな演出としてプロジェクションマッピングを活用した新たな試み。ゲーム自体もこのために特別演出などを追加したスペシャルなバージョンといいます。
ワンプレイ終了後には必ず複数あるプロジェクションマッピング演出のうちのどれかが再生されます。
昼間の壁面
太鼓の達人プレイ中の壁面
プロジェクションマッピングの独自演出もよく動き見応えがあります
自分のプレイ画面にギャラリーが注目するという、ゲームセンターでよくある構図を大規模にしてしまった面白い試みです。人数制限はあるものの、巨大な建物の壁一面を使って太鼓の達人をプレイするという稀有な体験のできる機会ですので、ハウステンボスに立ち寄る機会のある方は、試してみてはいかがでしょうか。
ハウステンボス『ゲームの王国』関連記事の一覧はこちら。