![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/1/a/1af73_213_808595f5a6195c930abf883449eb3966.jpg)
そもそも目の数が1しかないものをサイコロにする必要があるのかという話ですが、180度ひねり合わせて作った「メビウスの輪」の形状になっています。
サイコロの目2
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/c/1/c1a7e_213_80f4bab199a81ecc01d5b2033290fc2a.jpg)
別名コイントスと呼んでもいいかもです。
サイコロの目3
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/c/b/cb257_213_35d869f1c51039e2e7846aaee8ba5336.jpg)
三角柱の底面に丸みを持たせた形状です。
サイコロの目4
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/d/4/d4d8d_213_338b071834a2c7558244e1b85a34cbf5.jpg)
ピラミッド型ですね。テーブルトークRPGなどではおなじみの4面ダイス。
サイコロの目5
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/7/c/7cdcd_213_f934ecc87018747c12d1486f926b6dd0.jpg)
20%の確率を出したいときのサイコロ。意外と使える機会は多そう。
サイコロの目6
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デザインは変わっていますが、誰もがよく使う6面ダイス。
サイコロの目6
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6面でも、ひねりをもたせた変わった形状。
サイコロの目7
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どんな全体図なのか、脳内で処理するのが難しい7面ダイス。
サイコロの目8
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テーブルトークRPGではおなじみの形状。
サイコロの目8
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同じ8面ダイスでも、こちらは不思議な形。
サイコロの目9
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存在する理由もわからなければ、どんな目的で使うのかも謎ですが、とにかく珍しい形。
サイコロの目9
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なのに別の種類もありました。サイコロの域を超えています。
サイコロの目10
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こちらもテーブルトークRPGでおなじみ、10面ダイス。
サイコロの目11
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もうこの辺になるとチャレンジ精神だけで作ったのでしょう。
サイコロの目11
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割り切れないもやもや感が残ります。
サイコロの目12
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五角形を貼り合わせた12面ダイス。
サイコロの目13
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欧米の迷信深い人々には不吉なダイス。
サイコロの目14
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意地で作られた気もする14面ダイス。
サイコロの目15
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コマのような形。
サイコロの目15
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簡単に止まってくれそうにない丸み。
サイコロの目18
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上下に5面ずつと、真ん中にぐるっと8面。
サイコロの目20
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たった5つしかない正多面体の1つで、正三角形が20面きれいに並びます。
サイコロの目20
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高級バージョン。
サイコロの目20
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さらに高額バージョン。
サイコロの目30
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クラスで誰かを決めるのには使えるかもしれません。
サイコロの目50
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サイコロというよりルーレット。
サイコロの目50
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ゴルフボール型。
サイコロの目100
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100面ダイスともなると、もはや球ですね。
ほとんどのサイコロ(ダイス)は、おおむね手ごろな値段で購入出来るようです。用途はさまざまですが、コレクションとしてもおもしろそうです。
The Wonderful World of Wice. I mean dice.
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