手入れの行き届いていないヒゲの印象は「ワイルド」ではなく「不潔」でしかない。寄せられたコメントを見れば、女性からの印象のみならず、「仕事ができない」「だらしがない」…とビジネスシーンにおいてもマイナスイメージにつながりそう。
ましてや春は人事異動や転勤など、初めて接する人も増え、新しい人間関係を築かなければいけない季節。剃り残しがなく綺麗にヒゲを剃った清潔感のある顔は何も女性受けを良くするためだけではなく、ビジネスマンとしても相手に好印象を与える。つまり、これから始まる新たな仕事・職場において、自分を助ける武器となるわけだ。
そんな向上心を持ったビジネスマンであれば、仕上がりにこだわるべく高性能な電気シェーバーでヒゲを整えてみるというのもいいだろう。ただし、こうした電気シェーバーは数多くあれど、性能を追求すればするほど価格も上がる。身だしなみに気をつけようと思っていても、20〜30代の若いビジネスマンなら尚更、そう簡単に手が出せるものでもない。だからこそ、高性能・高機能で知られるブラウンから登場したウォーターフレックスは一見の価値アリ、なのである。本記事では多彩な機能を搭載する一方、納得のコストパフォーマンスを誇る新型シェーバーの実力を伝えておきたい。
多彩な機能と納得のコスパ!新型シェーバーの実力とは?
ウォーターフレックスの目玉は「アゴ下でも肌に追従する」という首振りヘッド注目すべき機能は2つ、首振りヘッドと防水機能だ。首振りヘッドは高機能シェーバーには必ずと言っていいほど搭載されており、深剃りには欠かせない機能といえる。
実際に首振り機能のあるウォーターフレックスを使ってみると、刃が顔の曲線に沿ってスムーズに動くため、剃り難い箇所でも肌にフィットしたまま剃り続けることが出来た。これまでなら当たり前だった、鏡を何度も見て角度を変えながら剃るといった面倒な作業もなくなり、まさに“顔にシェーバーを当てて上下するだけでOK”という状態に。頬骨やアゴ周りなど顔の曲線部分は固定ヘッドのシェーバーでは剃りづらく、どうしても剃り残してしまいがちだった分、こうしたストレスの軽減は驚きに値すると言ってもいいだろう。
写真は首振りヘッドではないモデル。ヘッド部分は固定されておりウォーターフレックスと比較すると肌への追従性能にはユーザー自身の工夫を要した。写真はウォーターフレックス。個々人で様々に異なるアゴ下の局面にも首振りヘッドが自在に接地する。そして、首振り機能と同じく防水機能にも注目したい。防水仕様のウォーターフレックスは、電気シェーバーながらシェービングクリームやシェービングジェルを使用することが可能となっている。首振りヘッドによるフィット感とプラスして深剃りにありがちな肌へのダメージを和らげている上、お風呂でシャワーを浴びながら電気シェーバーでヒゲを剃る優越感を味わうことも出来る。
防水シェーバーであるため、お風呂剃りはもちろん、水洗いでき、メンテナンスが簡単でたいへん便利。忙しいビジネスマンの時短にも貢献しそうだ。手間がかかるシェーバーのメンテナンスも、本体そのものを水洗いできるため、“時短”という意味でもビジネスマンにはうれしい限り。1万円前後という手頃な価格もさることながら、ヒゲを根本からとらえるディープキャッチ網刃、もみあげを揃えるキワゾリ刃をそのまま搭載しており、ウォーターフレックスこそ20〜30代の若いビジネスマンが待ちわびていたコストパフォーマンスの高い電気シェーバー、なのである。
横着は許されない“第一印象”への配慮
新しいIT機器を揃える、靴や時計といったアイテムにこだわる、スーツを新調する……。この季節は来たるべき新シーズンに向け出費がかさむ時期かもしれない。それでも、ビジネスマンにとって最も大事な
第一印象に大きく関係する身だしなみや顔を整えることへの配慮や投資は絶対に横着してはならないだろう。
前述した通り、ウォーターフレックスであれば、同僚との飲み会や先輩・後輩との付き合いなど、ちょっとした出費を1、2回ガマンすれば手が届く。そんなアイテムでこれから出会うであろう人たちに好印象を与え、一年のスタートダッシュを切れるのなら、これほど安い買い物もないだろう。さあ、ウォーターフレックスを手に取って
第一印象で差をつけろ。
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