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らばQ
女性に甘えたい気持ちからなのかもしれませんが、あまりにしつこいと、やっぱり聞いているほうもつらいもの。彼女だからと言って、甘えすぎは禁物です。
・「永遠と元素記号の話」(26歳/建設・土木/事務系専門職)
・「映画や洋楽や楽器の話をされるとき。私はまったく興味ないのに、聞いてもないのにめっちゃ詳しく話してくる」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「アイドルのはなし」(24歳/金融・証券/営業職)
男性同士でも通じなさそうな話は、女性にはもっと通じません。マニアックな話題は、マニアックな仲間同士でするのが一番楽しいもの。デートには、持ち込まないのが賢明です。
・「明らかにエッチ目的の話をされてがっかり」(26歳/商社・卸/事務系専門職)
・「下ネタを言ってくる」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「女は若いほうがいいみたいな話題」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
どう返せばいいのかわからない話題は、やはり避けてほしいですよね。
・「前の彼女の話題。私が『○○に行きたい』と誘うと『昔付き合ってた女といったからいい』と断られテンションが下がる……」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「元カノの話題は、なんとなく自分と比較されている気がしてテンション下がる」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「元カノ自慢をされたときは引いた」(27歳/商社・卸/事務系専門職)
その話題を選んでどうしたいのか。彼の気持ちがさっぱりわからなくなるのが、元カノ自慢。ケンカに発展しかねない話題なので、要注意です。
女性が残念な気持ちになりやすい、男性の話題はいろいろありますが、傾向としては「自己中すぎる話題」が、とにかく女性から嫌われやすい模様。話に夢中になりすぎた時は、ぜひ彼女の顔色がおかしくないか、チェックしてみてくださいね。
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数268件(22歳〜34歳の働く女性)
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