1回断ったのに“やっぱり付き合いたい”場合はどうすればいい?
1回断ったのに“やっぱり付き合いたい”場合はどうすればいい?
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「彼の地位や収入、見た目など条件がよくなってきたことで改めて恋愛対象として見え始めたという事情もあるでしょうが、男性側からしてみたら“いまさら虫のいい話”という以前に、“よっぽど相手がいなくて困っているのか?”と切羽詰まった状況の女に見えてしまいがちだからです。そうすると、そこにつけこまれて遊び相手にされたり、適当にあしらわれてしまう可能性が高まります。また“告白の仕方”も、以前は女性側が優位だったことから“付き合ってあげてもよくってよ”といった感じの漂う、高飛車な態度になってしまうことも多いでしょう。そうすると、もちろん好感度は下がり恋人になれる確率は下がるでしょう」(同)
それでは一体どうやって近づくのが正解?
「まずは決定的な告白はせず、“以前告白されたとき、彼の魅力に気づくことができなかったのは自分が未熟だったから”という点をアピールするといいですね。その上で、彼の良さが今ようやくわかってきたという気持ちを伝えれば、彼もプライドがくすぐられて悪い気はしないでしょう。このケースの場合は強気になりすぎず、焦らず、卑屈になりすぎず・・・というさじ加減が、勝敗を決めると思います」(同)
さらに以前付き合えなかった言い訳はもちろんのこと、“あのときはあなたがこうだったから断った”と彼を批判するようなコメントはもちろん厳禁! 「最近すごくカッコよくなってきたよね」と手の平をかえしたように彼の努力や成長をもてはやすより、「昔から素敵だったけど、それに気が付けなった自分に見る目がなかった」というほうが、より真剣さも伝わりそう。そのとき実際どうだったかはひとまず置いておき、今は彼の気持ちをつかむことが最優先。“昔のことを後悔している”気持ちを素直に伝えられるよう、慎重に彼へアプローチ!
石原壮一郎
コラムニスト。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』でデビュー。大人の新しい概念と可能性を知らしめ、“大人女子”へのアドバイスにも定評がある。社会人としての“大人力”を盛り込んだ恋愛アドバイスは、「実用度が高い」とOLたちからも大人気で、女性誌のさまざまな企画に登場するアドバイザーとして広く知られている。著書『大人の女力検定』(扶桑社文庫)ほか多数。-
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