「人生で最悪の修羅場」体験談
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■友人の彼の相談に乗っていたら友人から誤解されたとき(56歳/女性)
「最近、親し過ぎる! 浮気しているんじゃないか」なんて誤解は恋愛にはつきもの。親しい友人に誤解されると、なおさら気まずいですよね。
■やってないことでセクハラ扱いされてクビになりそうになった(34歳/男性)
冤罪になりそうだった危険なケース。無事で何よりです。
■海外旅行先の着いたばかりの町で、昼食を食べたら食あたりになった。1人で旅行していたので助けてくれる人がいなく、ホテルの部屋で症状がよくなるまで、不安な状態で過ごした(29歳/男性)
旅行先での体調不良は心細くなりますよね。もしものときに備えて対策マニュアルを作っておくといいですね。
■会社の同僚女性に、夜中告白メールを書いてしまった後(39歳/男性)
夜間の異性へのメールは告白ではなくても止めたほうがいいかも。朝起きたらポエムにしか見えません。
■バイト先に包丁を持った人が来た(26歳/女性)
すぐに警察を呼んでください!
■お試しのつもりで2人と付き合って、本気でこの人かも!と思い始めたときに二股がばれた(25歳/女性)
二兎を追う者は一兎をも得ず……。
■東京駅についてから帰りの新幹線までの乗り換え時間がラスト2分だったとき(26歳/男性)
ただでさえ広くて複雑な東京駅。間に合ったのでしょうか?
■結婚のあいさつを両親にしたとき修羅場だった。彼が酔っぱらって、失礼な言葉を連発。キレた兄、弟、そして親から攻められて、「娘をどう思っているのか、娘さんをくださいって一度も聞いてない」と指摘されたら、「娘さんをくださいっていうのは、奴隷みたいで嫌な言葉だ」と言った。全員が唖然とした(30歳/女性)
ご両親の前で緊張していた……と思いたい。
■元カレと別れるとき、もめにもめて、元カレが道路に寝転がって動かなくなった(26歳/女性)
彼氏どうしちゃったんでしょう……。動けなくなるほど別れたくなかったのでしょうね。
■トイレをしていたらドアをロックし忘れて脱いでいたところを見られた(25歳/女性)
きっと相手も気まずかったことでしょう。
■ある人の悪口を言っていたら、その人が近くで聞いていた(27歳/女性)
陰口は言えないものですね。
■とても書ける内容ではない。書いたら消される(28歳/男性)
絶対に書かないでください。命を粗末にしないで!
耳を塞ぎたくなるような修羅場の数々。ただ、その修羅場を乗り越えたからこそ今の自分があると思えば、そう悪い体験じゃないのかも。でも、やっぱり修羅場にはあいたくない……ですね。
調査期間:2013/07/12〜2013/07/16
アンケート対象:マイナビニュース会
有効回答数 734件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ(宮崎智之+プレスラボ)
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