そんなわけでコンシューマ事業部 大野氏より、25周年パックの概要が説明された。
今回のパッケージは、一般公募で決めた物。
デモンストレーションでは、『一太郎 2010』の新機能が紹介され、統合ソフトである『Just Suite 2010』では各ソフトウェアについても簡潔簡単に紹介された。
もちろん花子やAgree、Shurikenいったソフトも機能アップしている。
25周年パックは、魅せる!グラフメーカー、かんたんスケジュール図、差がつく!写真アレンジの3本が内蔵されているのが特徴だ。
特典2としては、25周年記念スプラッシュ画面も同梱。
そして注目の『
ATOK(エイトック) 2010』についてが、同社井内氏より紹介された。
より進化した
ATOKハイブリッドコアによる正確な日本語変換が可能となっている。また複数単語に対するスペルチェックが可能となった。さらに『
ATOK 2010 プレミアム』では、8カ国語Web翻訳までも可能となった。
『
ATOK 2010』は通常版が8,000円、プレミアム版12,000円、アカデミック版が5,000円となっているほか、
ATOK定額制サービスも2010にバージョンアップされる。
今回は、
ATOKの将来像として『
ATOK for Google Chrome』、『
ATOK for Android』、『
ATOK for iPhone』などのロードマップも発表された。
「先週発表されたGoogle日本語変換のことはどう思っているのか」という質問に対しては、ジャストシステムは
「Googleさんのように日本語入力の分野に参入して頂けることは注目が集まってウェルカムです」と回答。
ATOK2010は、日本語入力はもちろんのこと、校正支援そして英語や8カ国語の翻訳機能など文章を書く上で必須ソフトと言える。
発表会のスクリーンでも発表されたが、「ただし」と入力すると「ただしイケメンに限る」といったユニークな候補が出るウェブに特化した機能も、もちろん
ATOK2010でも健在だ。
これらのソフトは2010年2月5日に発売となっている。
予約は本日より受け付け。
参照:
ジャストシステム