オッドアイ(Odd Eye)という言葉をご存知だろうか。両方の目の色が違うことをさすが、笑顔がとてもキュートなアメリカの人気女優、ケイト・ボスワースがこのオッドアイの持ち主なのである。
オッドアイとは“奇妙な瞳”“変わった瞳”といった意味で、両側の瞳の色が違う場合などに使われる。アメリカの人気女優ケイト・ボスワース(25)は、右は茶色がかった緑、左は青という大変美しい瞳を持っている。シベリアンハスキー、ターキッシュ・アンゴラ猫など動物の世界では現われるが、人に現われることは大変稀なことだという。
このケイト・ボスワース、小麦色の肌でダイナミックなサーファー役を演じた『ブルー・クラッシュ』で一躍スターの仲間入りを果たし、最近では『スーパーマン・リターンズ』で熱演している。GAP社のモデルを共に務めたことがきっかけでオーランド・ブルームと交際していたが、オーランドが『エリザベス・タウン』で共演したキルスティン・ダンストと浮気しているとの報道が流れ、3年たたずに破局を迎えた。その後拒食症から激やせした時期もあったが、現在は、超が3つつくほどのイケメン・モデル、ジェームズ・ルソーと交際中でゴキゲンのようである。
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(編集部 Joy横手)