今回は、数あるニュースサイトの中からライブドアニュースを選んでくださるユーザーの皆様に感謝の気持ちを込めまして、映画『シンプル・アクシデント/偶然』トークイベント付き試写会に5組10名様をご招待いたします!

物語は、かつて不当に投獄されたワヒドは、ある偶然の事故によって、⼈⽣を奪った残忍な義⾜の看守と出会うところから始まる。ワヒドは咄嗟に男を拘束、荒野に⽳を掘って埋めようとするが、男は「⼈違いだ」と⾔う。実はワヒドは、看守の顔を⾒たことがなかった。男は、本当に復讐相⼿なのか︖⼀旦復讐を中断し、看守を知る友⼈を訪ねるが・・・。
不当に刑務所に投獄された⼈々が復讐を果たそうと試みる姿を、スリリングかつユーモアたっぷりに描いた復讐劇。監督⾃⾝の投獄経験や、同じ境遇の⼈々の声から着想を得て映画化、予測不能の物語に渦巻く重厚なスリルと深遠なミステリーが交錯し、“魂の叫び”がほとばしる衝撃のクライマックスへと突き進む――ユーモアと緊迫感に満ちた社会派サスペンスの最⾼峰ともいえる⼀本。

2010年、イラン政府への反体制的姿勢を理由に禁錮6年の有罪判決を受け、映画制作および海外渡航を20年間禁じられていたジャファル・パナヒ監督。反⾻精神あふれる作⾵ゆえに、⻑らくイラン代表として国際映画賞へ送り出される機会にも恵まれず、アカデミー賞とは無縁の存在でもあったが、本作はそうした制限がようやく解かれた2023年、フランスとの共同製作として完成。第98回⽶アカデミー賞 国際⻑編映画賞部⾨においてフランス代表に選出︕⾒事、第98回国際⻑編映画賞に加え脚本賞の2部⾨のノミネートという快挙を成し遂げた。
だが、2025年12⽉、アメリカで本作のプロモーション活動を⾏っていたパナヒ監督に対し、イランのイスラム⾰命裁判所は「反体制プロパガンダ活動を⾏った」として⽋席裁判で懲役1年を宣告。さらに2年間の渡航禁⽌、政治・社会団体および派閥への参加禁⽌という厳しい措置が科される事態となっており、加えて2026年2⽉には、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が開始されるなど、情勢は緊迫の度合いを増し、刻⼀刻と変わるイラン情勢の中での公開となる。
なお、⾃由を取り戻して最初に⼿がけた本作は、2025年のカンヌ国際映画祭 コンペティション部⾨に正式出品され、イラン映画としては28年ぶりとなる最⾼賞〈パルム・ドール〉を受賞。パナヒ監督はこれまでも、ヴェネチア国際映画祭で『チャドルと⽣きる』(2000)が⾦獅⼦賞、ベルリン国際映画祭で『⼈⽣タクシー』(2015)が⾦熊賞を受賞しており、本作のパルム・ドール受賞によって、世界三⼤映画祭すべての最⾼賞を制覇するという歴史的快挙も達成している。
★★映画『シンプル・アクシデント/偶然』トーク付き試写会概要★★本作公開を前に一般試写会を実施。抽選で5組10名様をご招待!【日時】4月28日(火)
18:30 開場/19:00 開映(上映時間:103 分)
【会場】キノフィルムズ試写室
(東京都港区六本⽊ 7-8-6 AXALLビル3階)
【ゲスト】森達也(映画監督・作家)
※当イベント内容やチケットに関して会場へのお問い合わせはご遠慮ください
※イベントは上映後となります。
※当日イベントにはマスコミ取材が入る可能性がございます。
※イベント内容は予告なく中止・変更される場合があります。
■映画『シンプル・アクシデント/偶然』公開情報
公開日:2026年5月8日(金)
監督・脚本︓ジャファル・パナヒ 『⽩い⾵船』『チャドルと⽣きる』『⼈⽣タクシー』『熊は、いない』
出演︓ワヒド・モバシェリ、マルヤム・アフシャリ、エブラヒム・アジジ、ハディス・パクバテン、マジッド・パナヒ、モハマッド・アリ・エリヤスメール
2025 年/フランス・イラン・ルクセンブルグ/ペルシャ語/103 分/⽇本語字幕︓⼤⻄公⼦/字幕監修︓ショーレ・ゴルパリアン
配給︓セテラ・インターナショナル/協⼒︓ユニフランス
©LesFilmsPelleas
■応募方法:ライブドアニュースのXアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のポストをリポスト
■受付期間:2026年4月11日(土)〜4月16日(木)
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