MicrosoftはAIチャットボットの「Microsoft Copilot」をはじめとして、「Copilot」という名前が付くソフトウェアやサービスを複数リリースしています。ソフトウェア開発者のテイ・バナーマン氏はそんなCopilotという名前の製品を集計した上で、カテゴリごとにマッピングしています。
How many products does Microsoft have named ‘Copilot’? I mapped every one | Tey Bannerman
https://teybannerman.com/strategy/2026/03/31/how-many-microsoft-copilot-are-there.html
以下はバナーマン氏が「Copilot」関連製品をカテゴリ別に視覚化したもの。バナーマン氏によると、「Copilot」の名前が入ったMicrosoftの製品は2026年3月末時点で80個あるそうです。以下のチャートではカテゴリが色分けされており、「青:チャットボット」「水色:企業向けプラットフォーム」「紫:アプリ内のCopilot」「赤:デスクトップアプリ」「オレンジ:ハードウェア」「黄色:ビジネスソフト」「緑:デベロッパーツール」となっています。

サイトでは、詳しく知りたい製品にマウスオンすることで説明を読むことができるほか、他の製品とのつながりを見ることができます。例えば「Microsoft 365 Copilot Chat」はMicrosoft 365に含まれる「AIを使って作業を支援してタスクを容易にするツール」で、WordやPowerPoint、Excelなどに搭載されているCopilotに含まれている製品です。

また、チャートの下にある「Image download」をクリックすることで、チャートを画像として保存することができます。

保存された画像は以下。

バナーマン氏によると、Microsoftのウェブサイトや公式ドキュメントにも「Copilotの名前が付いた製品一覧」などはなく、製品ページや発売発表、マーケティング資料などから情報を寄せ集めてリストを作成したそうです。チャートはコミュニティから「これが抜けている」と指摘があった場合などに更新されており、バナーマン氏は「MicrosoftがCopilotを追加し続ける限り、今後も更新を続けていきます」と述べています。