「お腹抱えて笑いそう!」春ドラマ、注目女優ベスト5。30歳クール美女の“ツッコミ”が可愛すぎる
春ドラマ、注目女優ベスト5
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◆繊細な演技はお手の物。有村架純『GIFT』
まず1作目は、日曜劇場初出演となる有村架純さんが雑誌記者・霧山人香役を務める『GIFT』(TBS系)。車いすラグビーの弱小チームを、宇宙物理学者である主人公(堤真一さん)が“勝てるチーム”に変貌させます。
人香は、その主人公や車いすラグビーとの出会いを経て、人生が変わっていくという役どころ。
これまでに数々の作品で主演やヒロインを務めてきた有村さん。菅田将暉さんとのW主演映画『花束みたいな恋をした』、ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)などで、等身大の女性のリアルな葛藤を表現してきました。
人香は、周囲からは明るくがむしゃらな性格と思われているけれど、過去のトラウマを抱えている。有村さんが作る「心の壁と本音」の空気感が、今作でも鍵を握りそうです。
◆永作博美が人生を応援!『時すでにおスシ!?』
2作目は、永作博美さんが14年ぶりに民放連ドラで主演を務める『時すでにおスシ!?』(TBS系)。子育てを終えたごく普通の女性が、伝統ある鮨職人の世界と現代の価値観が交差する「鮨アカデミー」の生徒となる人生応援ドラマ。
永作さんは、特別養子縁組で子どもを迎えた主演映画『朝が来る』、子育てと社長業に奔走した連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合)などで母親役を演じ、揺れる感情を繊細に表現してきました。
今作で永作さんは子育てを卒業し、「自分のために」どう生きるかというテーマを視聴者に投げかけてきます。
厳しい世界に身を投じ、1人の女性としてどんな気づきを得るのか、また松山ケンイチさん演じる堅物講師とどんなかけ合いが繰り広げられるのか、必見です。
◆実はベテラン。畑芽育の演技に注目『エラー』
3作目は、今旬若手女優の筆頭格でGP帯ドラマ初主演の畑芽育さん、冬ドラマ『未来のムスコ』(TBS系)も好評だった志田未来さんがW主演を務める『エラー』(ABCテレビ/テレビ朝日系)。
自殺したと見られる女性の死に関わった畑さん演じる中田ユメと、その女性の娘である志田さん演じる大迫未央が、罪悪感と友情の狭間で揺れ動くヒューマンサスペンスです。
1999年に芸能界に入り、『14才の母』(日本テレビ系)などで知られる志田さんと、2003年にキャリアをスタートさせ、映画『うちの弟どもがすみません』など多くの漫画実写化に出演してきた畑さん。意外にも4年しか活動歴の差がありません。
そんな子役出身・実力派同士のドラマ初共演ですが、嘘あり、裏切りありの“償い”と“赦し(ゆるし)”という重いテーマを前に、どんな演技のかけ引きを見せてくれるのか、注目したいと思います。
◆黒木華とのシナジーは必見。野呂佳代『銀河の一票』
4作目は、黒木華さんが約4年振りに民放ドラマ主演を務め、ヒットドラマ請負人の野呂佳代さんとタッグを組む『銀河の一票』(関西テレビ/フジテレビ系)。
黒木さん演じる政治の世界で生きてきた秘書・星野茉莉が、野呂さん演じるスナックママ・月岡あかりを東京都知事にすべく挑む“選挙エンターテインメント”です。
映画『小さいおうち』や『母と暮せば』などで数々の賞を受賞し、言葉に頼らずとも感情を伝えることに長けている黒木さん。そんな彼女が、世の中を良くするためにまっすぐで熱い茉莉として奮闘します。
『ナイト・ドクター』(フジ系)、『リブート』(TBS系)など多くのヒット作に出演してきた野呂さんは、AKB48出身で最も飛躍したメンバーの1人。常に明るく周りを照らすも、政治に疎いあかりは彼女のイメージそのままです。
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