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「夢を叶えられた」スキー・ジャンプW杯で優勝した公務員ジャ…
TUY NEWS DIG
公務員としての仕事をこなしながらスキージャンプ競技に取り組み先月、ノルウェーのオスロで行われたワールドカップ第26戦個人ラージヒルで初優勝。日本人史上17人目の快挙を成し遂げました。そして続く第27戦のフライングヒルでも240メートルの大ジャンプで自己ベストを更新し2位となり、2戦連続で表彰台を果たしています。
きょうは、大会後はじめて山形市役所に出勤し、職員らに喜びの報告を行いました。
山形市役所 内藤智文 選手「世界に10数人しかいない240メートルジャンパーに仲間入りして、夢を叶えられたという所で、本当に皆さんのご支援あってのことだなと思って感謝の気持ちでいっぱいです。仕事をちょっと忘れているので、お世話になりますのでよろしくお願いします」報告後、久しぶりに顔を合わせた同僚からは、ねぎらいの声が聞かれました。同僚は「普通は8時半から定時の5時過ぎまで仕事をして、そこからトレーニングとかをやって、更には若手ジャンパーも指導しながら、なおかつ自分もワールドカップの連戦で結果を出すのは本当にすごい」
同僚は「本人もすごく充実した顔をしていたので、よく頑張ったなという声掛けをしました。同僚として誇りに思っている」
仲間からの祝福を受けながら、久しぶりの業務に取り組む内藤選手。今後の目標ついて聞いてみると。
山形市役所 内藤智文 選手「スキーをまずは長く続けられればいいなと思いますし、遠くに飛びたいという気持ちは常々あるので、そこに向けて精進していければいい。そこに結果がついてくれば更にうれしいですし周りの方々がさらに喜んでくれればこれ以上選手としての喜びはない」内藤選手は、1か月ほどの休養を経て、今後の大会参加などについて市役所と相談しながら検討していくとしています。