【番組カット】皇居を訪れるタモリと訓練中の馬車の馬(ツキカゲ) 番組では、本丸跡や二重橋、さらにGHQ本部跡まで巡り、
皇居の中に残る
歴史の痕跡をひもとく。わずか約500メートルのエリアに秘められた
江戸時代の工夫や、本丸御殿跡、天守台に残る構造から浮かび上がるのは、戦のない時代を支えた緻密なシステムだという。
また、明治以降の
皇居としての役割や、「
皇居ができたことで江戸城は守られた」という意外な関係性にも注目。東御苑の一般公開や、GHQ本部として使われた
歴史にも触れ、マッカーサーの執務室跡では
タモリが思わず感慨に浸る場面も描かれる。
収録を振り返り、
タモリは「戦がない時代を支えた知恵、すごいシステムでした。終戦1週間後に生まれた者として、感慨深い旅でした」とコメント。「それにしても、こんなに広いとは思わなかったです。驚きました」と率直な感想も語った。
『
ブラタモリ』は、
タモリが街を歩きながら
歴史や文化をひもとく人気番組。今回の
皇居編は「
皇居・江戸城本丸跡」(4月4日)、「
皇居・東御苑」(同11日)として放送される。4月からは放送時間が37分に拡大され、エンディングテーマには山下達郎の「人力飛行機」を起用。新たな装いで、より深い“街歩き”の魅力を届ける。