森保ジャパンは現地3月31日、イングランド代表と敵地ウェンブリーで対戦。23分に三笘薫が決勝点を挙げ、1−0で接戦を制した。3日前のスコットランド戦(1−0)に続いての勝利だ。
それに対して、韓国は同じスケジュールで連戦を行なったなか、まずコートジボワールに0−4で大敗すると、続くオーストリア戦も0−1で落とした。この非常に厳しい現実を受け、韓国内では嘆きの声で溢れている。
同国のメディア『STN NEWS』は「信じられない!ホン・ミョンボ率いる韓国とは大違い。日本のW杯優勝は夢ではなかった...ブラジルに続いてイングランドまで撃破」と題した記事を掲載。「世界のサッカーが注目すべき流れだ」と熱量高く伝えている。
「日本は昨年10月にブラジルを3−2で破ったのに続き、イングランドまで撃破し、立て続けにジャイアントキリングを演じた。一方、韓国は全く異なる道を歩んでいる」
同メディアは「明暗が分かれるなか、残された時間は多くない」と指摘。こう締め括った。
「日本が完成度を高めながらW杯へ向けてスピードを上げているのに対し、韓国は結果も内容も課題を残した。本大会を前にした最後の局面で、今の差をどう縮めるかが、今後の成否を分ける重要な分岐点になると見られている」
広がり続ける宿敵との差。相当な危機感を募らせているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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