欧州予選プレーオフのパスAでは、共に3大会ぶりの本大会出場を目指すボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表とイタリア代表が対戦。先手を奪ったがイタリアだったが、前半終盤に退場者を出すと後半に追いつかれて1−1のままPK戦に突入。そのPK戦を4ー1で制してパスAを勝ち抜いたボスニア・ヘルツェゴビナ代表が本大会のグループBに入り、カナダ代表、スイス代表、カタール代表と対戦する。
本大会で日本代表と同じグループFに入るパスBは、
スウェーデン代表とポーランド代表が激突し、
スウェーデン代表が3−2で勝利。初戦はチュニジア代表と、2戦目がオランダ代表、そして3戦目に日本代表と対峙する。
パスCではトルコ代表がコソボ代表に1−0で勝利し、2002年日韓大会以来となる3回目のW杯出場を決めた。本大会ではグループDに入り、オーストラリア代表、パラグアイ代表、アメリカ代表とグループステージ突破を争う。
パスDはチェコ代表とデンマーク代表が対戦。1−1の同点で迎えた延長でも互いに1点ずつを奪い合って2−2で決着はPK戦に。そのPK戦を3−1で制したチェコが2006年のドイツ大会以来となる本大会出場を決めた。チェコはグループAで、韓国代表、南アフリカ代表、メキシコ代表と戦うことになる。
プレーオフ決勝の対戦結果とW杯本大会のグループ分けは以下の通り。
■欧州予選プレーオフ決勝【パスA】
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 1−1(PK戦:4−1) イタリア代表
【パスB】
スウェーデン代表 3−2 ポーランド代表
【パスC】
コソボ代表 0−1 トルコ代表
【パスD】
チェコ代表 2−2(PK戦:3−1) デンマーク代表
■W杯のグループ分け【グループA】
チェコ代表:メキシコ代表、韓国代表、南アフリカ代表
【グループB】
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表:カナダ代表、スイス代表、カタール代表
【グループD】
トルコ代表:アメリカ代表、オーストラリア代表、パラグアイ代表
【グループF】
スウェーデン代表:オランダ代表、日本代表、チュニジア代表