セレモニーが開かれる沼田町の石狩沼田駅から中継です。
最終日の夜明けはもうすぐそこです。
留萌線・石狩沼田駅です。
この駅舎も今日で役目を終えることとなります。
ここ沼田町は先ほどまでパラパラと細かい雨が降っていました。
まるで涙雨のようにも感じました。
その最終日をかみしめるという意味では、駅舎の前に最終日までの日数を数えるボードが掲げられています。
「ありがとう留萌本線」と書かれていまして、その上の数字がゼロを指していることからも皆さんの惜しむ声が聞こえてきそうです。
さらに駅舎の前にはステージもありまして、こちらでは午前11時からお別れセレモニーが開かれます。
地元の吹奏楽の演奏などもあるようです。
きのうも最終日を前にして多くの方が訪れていました。
きのうの午後4時頃の様子です。
留萌線の車両が到着したころ、多くの鉄道ファンでにぎわいました。
駅前ではラストランに向けた限定グッズが人気でしたし、記念に写真を撮る人たちも多く見受けられました。
(鉄道ファン)「駅舎とかやっぱり古くて昭和っぽいというんですか。本当は残っていけばと思いますけど」
Q.今日はどちらからいらっしゃいましたか?
(鉄道ファン)「鳥取県から来ました。一つのJRの路線が減ってしまうのは悲しいなと思っています」
愛されていたのがよく分かりますよね。
長い歴史を刻んで皆さんの生活を乗せてきたこの留萌線、この後、始発列車が石狩沼田駅に到着する様子も含めて生中継でお伝えしていきます。