トッテナムは現地3月29日、イゴール・トゥードル監督が双方合意のもとで退任すると発表した。先月14日に就任したばかりの
クロアチア人指揮官は、わずか44日、7試合でノース
ロンドンを去ることとなった。新監督については、改めて知らせるという。
ビッグ6の一角に数えられる名門は昨季、
ヨーロッパリーグを制覇した一方で、
プレミアリーグ17位に低迷。監督をアンジェ・ポステコグルーから、トーマス・フランクに代えて今季をスタートしたが、思うように勝ち星を積み上げられず。
2月11日にトーマス・フランクも解任し、トゥードルが暫定的に指揮を執っていた。ただ、状況はむしろ悪化。
プレミアリーグにおいて5戦1分4敗で、トゥードル体制で唯一の勝利は、敗退したチャンピオンズリーグのラウンド16第2レグ、アトレティコ・マドリー戦(3−2)のみだ。
今月22日の裏天王山とも言える
プレミアリーグ残留争い直接対決で、ノッティンガム・フォレストに0−3の惨敗を喫したことが決定打となった。現在17位で、1つ下の降格圏までわずか勝点1差だ。
この一報を届けたクラブ公式Xの投稿には、コメントが殺到。「なんで酷い有様だ」「毎月解雇してるな」「こうなることは分かってた」「もう俺を雇え」「イゴールに幸あれ」「火災現場に飛び込む、次のスーパー
消防士は誰だ?」といった声で溢れている。
なお、英公共放送『
BBC』によれば、新監督候補にはロベルト・デ・ゼルビ、ショーン・ダイチといった名前が挙がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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