現地3月28日に開催された国際親善試合で、韓国代表は
コートジボワール代表とイングランドのスタジアムMKで対戦。節目の韓国代表通算1000試合目だったが、0−4で惨敗した。
キャプテンの
ソン・フンミンらはベンチスタートとなるなか、35分に先制点を浴びると、45+1分、62分、90+3分にも失点した。一方で、自分たちはチャンスを作るも、ポスト直撃もあり仕留めきれず、無得点で終わった。
各韓国
メディアが嘆き節を炸裂させており、ネガティブな見出しが並ぶ。
『STN NEWS』が「ワールドカップを前に非常事態!ゴールポストに阻まれる不運+守備崩壊で0−4の大敗...1000試合目で大惨事!」と見出しを打てば、『THE FACT』は「『3バックの完全崩壊・4失点の惨事』1000試合目に『汚点』、ホン・ミョンボ監督率いるチームの痛切な課題」と伝えた。
批判が飛び交うなか、
イ・ガンインらと共に58分から出場した
ソン・フンミンは試合後、
インタビューに対応。「ワールドカップではより強い相手と対戦する。相手もさらにしっかりと準備してくるはずだ。今日の試合で多くを学んだ。試合には謙虚な姿勢で臨まないと。相手が自分たちより優れていると考えて試合に臨むべきだ」と語った。
絶対エースでもある33歳の主将はまた、「スタジアムに来てくれたファン、韓国で応援してくれたファンのみんなに、残念な姿を見せてしまい申し訳ない」と
謝罪した。
失地回復を期す韓国はこの後、現地31日に敵地ウィーンでオーストリアと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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