アヤックスに所属する冨安は、22日に行われたエールディヴィジ第28節のフェイエノールト戦に先発出場を果たした。だが73分に右太もも裏付近を気にしながらピッチに座り込み、そのまま途中交代となってしまった。
冨安は19日のメンバー発表で1年9か月ぶりとなる代表復帰を果たし、今回の欧州遠征で久々に代表でプレイする姿を見られると期待が高まっていた。アヤックスの
オスカル・ガルシア監督はフェイエノールト戦の後、冨安の負傷についてそれほど深刻なものではないとの見通しを示し、「日本代表の試合には出場できると思う」と語っていたが、
日本サッカー協会(JFA)はその後のコンディション確認の結果を考慮し、先日同選手の不参加を発表。久々の代表復帰は実現しなかった。
そんな中冨安の怪我の具合について、
オランダメディア『De Telegraaf』の記者であるマイク・フェルウェイ氏が同
メディアの
ポッドキャストでで言及。「検査の結果、ハムストリングの軽傷の負傷であることが判明した」とコメントし、代表ウィーク明けの4月4日に行われるトゥウェンテ戦に出場できる可能性があると伝えた。
なお、冨安は代表不参加が決まった後に自身のインスタグラムを更新。「It’s a part of process!! 急がば回れ やることやる」と投稿し、
ワールドカップに向け今やるべきことに集中する姿勢を示した。