久保は今年1月18日に行われたラ・リーガ第20節バルセロナ戦の後半、敵陣に
スプリントをした際に左ハムストロング肉離れの重傷を負った。その後は一時日本でリハビリを行うなど順調に治療を進めていたが、2月下旬に個人練習を始めた後も全体練習には加わらず、ここまで2か月間以上にもわたって戦線から離れ、今月の日本代表
イギリス遠征メンバーからも外れていた。
地元紙『ノティシアス・デ・ギプスコア』によると、久保は国際Aマッチウィークによる中断期間に入ったこのタイミングでチームメートとのトレーニングを再開した様子。同紙は「復帰に向けてまた一歩前進した」と伝えた上で、4月4日の次節レバンテ戦で復帰し、同18日のコパ・デル・レイ決勝には「万全の状態で臨むことが彼の最大の目標だ」としている。
また
スペイン大手紙『ムンド・デポルティボ』は「スビエタにサプライズ!
久保建英が2か月ぶりに帰ってきた」と報道。この復帰を「彼の回復における重要な一歩であり、シーズン終盤の勝負所で再び活躍する姿を見ることができる可能性を示唆している」と前向きに伝えている。
さらに『ムンド・デポルティボ』は回復に長い時間を要したことについて「W杯出場を危うくするようなケガを避けることが目標で、復帰に向けて焦らず、万全のコンディションで復帰することを最優先に段階的なリハビリを進めてきた」と指摘。再発の不安が小さい状態での復帰は森保ジャ
パンにとっても大きな朗報だ。