任天堂がEUの修理する権利に関する規則、特に2027年までに消費者向け製品の携帯型バッテリーをユーザー自身で交換可能にすることを義務付ける規則に準拠するため、Nintendo Switch 2のバッテリーを交換できるモデルを発売するべく準備を進めていると日本経済新聞が報じています。
Nintendo Switch 2、EU「修理する権利」に対応 消費者が電池交換可能に - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF092EA0Z00C26A2000000/

Nintendo is launching a revised Switch 2 model in Europe with a replaceable battery, reports suggest - covergeek
https://covergeek.com/switch-2-new-model-europe/
Thanks to EU consumer law, Nintendo is updating the Switch 2 design to enable European players to replace the battery | Eurogamer.net
https://www.eurogamer.net/thanks-to-eu-consumer-law-nintendo-is-updating-the-switch-2-design-to-enable-european-players-to-replace-the-battery
報道によると、バッテリー交換可能なNintendo Switch 2では、本体のリチウムイオンバッテリーとJoy-Con 2のバッテリーを安全に取り外し、交換できるようになるとのこと。これにより、バッテリーが劣化したNintendo Switch 2に高価な修理費を費やすことなく、バッテリーを新品に交換することが可能となります。

日本経済新聞の報道によると、バッテリー交換可能なNintendo Switch 2はEU圏内のみで販売される模様。修理する権利に関する消費者の意識が高まれば、日本やアメリカでも同様のモデルが販売される可能性があるとのことです。
なお、PlayStation 5のワイヤレスコントローラーであるDualSenseなどでも、すでに同様のバッテリー交換が可能なモデルがEUで販売されています。

ヨーロッパですでに販売されている数百万台のNintendo Switch 2はどうなるのか、また、バッテリー交換可能モデルの登場により既存の保証適用にどのような影響を与えるのかなどは不明です。