リバプールは
プレミアリーグ前節、トッテナムとホームで1−1と引き分けた。2026年になってリーグ戦で白星がなく、残留争いを余儀なくされている相手に、終了間際の被弾で追いつかれて逃げ切りに失敗し、厳しい声を突きつけられている。
そのひとりが、OBの
ジェイミー・キャラガーだ。英衛星放送『Sky Sports』で、「
リバプールは個の集まり」だと主張。団結したひとつのチームになっていないと苦言を呈した。
米スポーツチャンネル『ESPN』によると、
スロットはこれに対し、「今季を通じて彼が言ってきたことの多くに賛同している。今回はそうじゃない」と返している。
「1−1とされてからもそうは思わなかった。多くの失望があって、選手たちがあきらめたようであっても、不思議なことじゃなかっただろう。だが、彼らはそうしなかった」
「あきらめたチーム、個々の集まりでしかないチーム、団結して仕事をしていないチームなら、今季の我々が120回も経験してきた挫折から巻き返してきた力を示すことなどできない。(120回は)ちょっと大げさかもしれないが、我々はそれだけたくさんの困難があった。どうして彼がそのように言ったのか、どういう意味だったのか、どういう例をあげたのかは知らない」
さらに、
スロットは「私が望むようなユニットになっていない? 賛同するよ。だがそれは、一緒にプレーする機会が多くないからなんだ」と続けた。
「11人の個がただ集まっているというのではない。彼がそのつもりで言っているなら、完全に反対するよ。連係が完ぺきじゃないというのなら、それは正しい。それは個々のメンタリティとは関係なく、そこまでつながりが強くなっていないということだ。私は、チームが団結して戦っていると思う」
レジェンドの苦言に納得ができないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表の英国遠征メンバー予想】“アジア最強DF”がついに復帰か!1年間招集なしの主力MFも招集濃厚、サプライズはドイツ移籍の20歳