【写真】笑顔で指差し!でもちょっと照れくさそうな津田健次郎 津田は、
写真集『ささやき』刊行から約3年ぶりの刊行。「そこからこんな短い期間でもう。50超えてるんでね。
写真集を出させていただけるのもありがたい」と感謝。今回のフォトブックは「過去を振り返るいい機会になった1冊になりました」と話し、お気に入りカットにはこちらを見つめる眼差しが印象的な1枚をセレクト。
その理由を聞かれると、津田は「勘です(笑)。特に理由はなくて、いい感じだなって。なんとなくこれいいなって。自分の写真を推すのも恥ずかしい」と照れくさそうに明かした。会見前のフォトセッションでは、記者からのリクエストで表紙パネルを笑顔で指さしていた津田だったが、「コレを推してるんですけど、恥ずかしいんですよね」と実は内心穏やかではなかったことを告白し笑いを誘った。
また、今回のフォトブックについては、「50超えてるんで大丈夫です」と一度編集からの依頼を断ったという。それでも再度の熱意に押され、承諾。実現に至ったことを告白。次回の
写真集については「僕というよりは編集さん次第みたいなところが…」と笑いをこぼしていた。
さらに、「自分が被写体というのは恥ずかしいので置いておいて、写真を撮ったりアート
写真集はすごく好きで。今回の空気感や世界観があるので、そういう意味ではおもしろいなと思います」と力を込めた津田。自己採点を聞かれると100点満点中「100点」と自信をにじませた。
本フォトブックは、津田が感性を育んだ地・ジャカルタ、そして葛藤に満ちた学生時代を過ごしていた東京で撮影。ジャカルタロケでは、美しいリゾートホテル、混沌としたマーケット、そして夕暮れの海岸…と、異国情緒あふれるムードのなか東南アジアの暑い日差しを浴びながらたたずむ大人の魅力あふれる姿を。また東京ロケでは、学生時代を過ごした時間をたどるようにカメラに向き合ったナチュラルな津田に迫った。
また、本人が愛用する私物を公開した企画などの写真パートのほか、30周年を記念した1冊としてインタビューパートも充実。津田をよく知る人々が“
津田健次郎”を語った「ツダケンの素顔」では、日本を代表する漫画家、豪華
声優・俳優陣などによる愛が凝縮されたコメントが掲載されている
また、約2万字に及ぶ超ロングインタビューでは30年の
声優活動を振り返りつつ、多忙な日々の中でも客観性を失うことのない視点で自身の現在を語っている。