しかし、
アーセナルの戦い方は何かと議論を呼んできた。今季の
アーセナルはセットプレイからリーグ最多となる21ゴールを挙げており、セットプレイに偏りすぎていないかとの声もある。
チェルシーで長く活躍したジョン・オビ・ミケルも納得していない1人であり、
アーセナルの戦い方を厳しい言葉で批判している。
「今の
アーセナルはコーナーキックに依存しているよ。アルテタは多額の資金を費やしてきたというのに、それで試合に勝つ唯一の方法がコーナーキックだと?馬鹿げているよ。醜い形で勝っている。
アーセナルの
サポーターがプレイスタイルに不満を抱いていないのは、チームが首位にいるからだ。首位でなければ、楽しくないと不満を言うだろう」
「チートだよ。コーナーキックやセットプレイを見るたび、彼らの行為はファウルに見える。GKの邪魔をしているし、相手選手を押さえつけていることもある。
チェルシー戦でも選手のジャンプを妨害しようとする行為を見た。名前は何だったかな、ライスが誰かを掴んでいた(ヨレル・ハト)。彼らはジャンプできないよう選手を抑えていた。なぜ主審がそれを見ないのか、たとえゴールが決まったとしても、なぜVARでチェックされないのか。個人的にはファウルだ。
アーセナルはプレミア制覇のために不正をしているということだ」(『TalkSport』より)。
かなり強い口調だが、セットプレイの際に相手GKの周囲に選手を配置して動きづらくするやり方がプレミアで行われているのは確かだ。現在の基準ではファウルとなっていないが、際どいコンタクトもある。長らくライバルクラブの
チェルシーで戦ってきたミケルらしいコメントと言えるが、
アーセナルのセットプレイには賛否両論あるか。