◆SSDがまたしても値上げへ
韓国の経済紙「Seoul Economic Daily」の報道によると、Samsungは今年第2四半期にNANDフラッシュメモリの供給価格を引き上げるそうです。
値上げ幅は前四半期比100%。第1四半期でも前期比100%の値上げに踏み切っていたため、昨年末時点に比べて2倍も供給価格が上がることになります。
◆メモリ業界は完全に追従する流れ
また、SKハイニクスやキオクシアも値上げを準備しており、メーカーによって多少の差異はあっても、業界最大手であるSamsungの基準から大きく外れることはないとのこと。

『メモリメーカーの立場がかつてないほど強くなっているため、PCメーカーなどは受け入れるほかない』とされており、大幅値上げの流れは不可避だとみられています。
◆先行きの見えないメモリ高騰
AI業界の旺盛すぎるメモリ需要を端にして去年10月ごろから始まった高騰により、現状でさえ相場が2倍どころか3倍にも届いてしまっているSSD。

高騰がいつまでに落ち着くという確実な保証はなく、どこまで値上がり続けるかも定かではないため、PC買い換えの必要性が少しでもあるなら、もはや迷っている暇はないかもしれません。
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