古橋が所属するバーミンガムは3月7日、チャンピオンシップ(イン
グランド2部)の第36節でチャールトンと対戦。敵地で0−1と敗れている。
岩田智輝が先発フル出場し、藤本寛也は86分から途中出場。だが、31歳のサムライ戦士はベンチにも入っていない。
地元
メディア『Birmingham Live』によると、古橋は
ロンドンへの遠征に帯同されていたが、試合メンバーから外れたという。クリス・デイビス監督は「ただの選考の結果」と話しており、フィジカルの問題はなかったと明かしている。
それはつまり、デイビス監督が古橋を必要としなかったということだろう。大エースとして活躍した
セルティック時代の得点力が期待された古橋だが、リーグ戦で1ゴールにとどまり、チーム内で序列が下がっているのは周知のとおりだ。
2025年1月に
スコットランドの名門を飛び出したときに、現在の古橋の苦境を想像した人は多くないだろう。古巣
セルティックの専門サイト『Celts Are Here』は8日、「(ポジション争いから)キョウゴは現在リーグ中位のクラブで中心から外れている」と報じた。
「動きとフィニッシュからチームで最も信頼できるスコアラーのひとりだった
セルティック時代とは大きく異なる立場だ」
「ことしに入って
セルティックは負傷や不調からストライカーのポジションが手薄となり、彼の復帰を望んだ。だがキョウゴは、イン
グランドで自分の居場所を競うと決めた。今のところ、その挑戦は定期的な出場機会につながっていない。ピッチに戻る次の機会を待っているところだ」
極めて厳しい状況にある古橋は、この事態を好転させることができるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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