ブラジルメディア『Globo』は、「選手や
コーチングスタッフの間で暴行や罵り合いが繰り広げられた。試合は、アディショナルタイムが残り30秒の時点で10分以上に渡って中断した」とし、騒動を次のように報じた。
「すべては、アトレチコのペナルティエリア内でクリスティアン(クルゼイロ)がアトレチコのゴールキーパーのエベルソンと接触したところから始まった。これに腹を立てたエベルソンは、クリスティアンを突き飛ばして反撃すると、両膝で彼(クリスティアン)を押さえつけた。この光景を見たクルゼイロの選手たちが、エベルソンに詰め寄り、大
乱闘に発展した」
その後、両チームの選手たちは互いに殴る、蹴るなどヒートアップし、スタッフや控え選手なども加わる展開になった。
同
メディアは、「両チームの警備員と軍
警察が呼ばれ、
乱闘を止めようと試みた。
審判は混乱のなか、軍
警察に保護を要請。事態が沈静化した後、
審判はピッチ上のどの選手にも退場処分を下すことなく、試合は終了した」と伝えた。
なお、この
乱闘では、かつて
Jリーグでも活躍し、現在はアトレチコ・ミネイロに所属する元
ブラジル代表FW
フッキも、相手選手から飛び膝蹴りを受けるなどの被害に遭っていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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