今回の放送では、名前が人に与える力や、名前を使ったマインドフルネスについて語りました。

(左から)アシスタントの林勇太、パーソナリティのヨグマタ相川圭子
◆名前が人生に与える影響は大きい相川圭子は、女性で史上初めて「究極のサマディ(悟り)」に達した、現在世界で会える唯一のヒマラヤ大聖者。インドではヨグマタ(ヨガの母)と称されています。
仏教や
キリスト教の源流である5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教の正統な継承者で、2007年にはインド最大のスピリ
チュアル協会から最高の聖者の称号「マハ・マンダレシュワル」を授かりました。
今回、相川は自身の名前の由来、名前の大切さについて語りました。相川によると、「圭子」の名付け親は、いとこだったといいます。「名前を呼びやすいみたいで、自分のことも“ケイコ”と言っていた時期がありました。そのことをよそのおばさんに注意されたこともありましたね」と笑いながら振り返ります。
辞書を引いた際に「圭」には「玉」という意味があると知り、「自分は大切な玉なんだ」と前向きに受け止めるようになったといいます。姉たちの名前が難しかったこともあり、「圭子」という名前は覚えやすく、呼びやすいと感じてきたそうです。特に海外ではファーストネームで呼ばれる文化があるため、発音しやすく、すぐ覚えてもらえることの大切さを実感したといいます。
話題はさらに、日本と海外の名前文化の違いへと広がっていきます。相川は、日本の名字や名前には土地や場所に由来するものが多い一方、インドでは「悟り」や「喜び」、「神様の名前」など、精神性の高い意味を持つ名前が多いと紹介。相川の周囲では、希望者にスピリ
チュアルな名前を付け直すこともあり、それは「生まれ変わり」をもたらすものだといいます。
「名前を変えることは、人格や生き方を新しくすることにもつながる」。相川はそうした考えを、
戒名や解脱の話とも重ねながら語りました。生きているあいだに心を整え、自由な存在になるために、「愛」や「
平和」といった精神的な意味を持つ名前をサンスクリット語で授けることもあるそうです 。
日本でも、芸名やグループ名を変えることで心機一転を図る人は少なくありません。相川は、自分の名前が呼ばれるたびに自然と振り向いてしまうほど、染み付いているものだと明かしました。「だからこそ、名前を変えることで生まれ変わるっていうのはあります」と、その影響の大きさを強調します。さらに、林が「もし名前を変えるなら?」と問いかけると、相川は「“理想の人”になる名前がいいですね」と答えました。
番組では、名前の
スペルを変えたアーティストであるバーブラ・ストライサンドの楽曲がオンエアされました。
◆自分の名前を心で呼んでリラックス今回、相川はヨグマタのマインドフルネスの
考え方をもとに、「心を切り替えるヒント」について紹介しました。名前を変えることで心機一転するという話題を受け、相川が挙げたのは「自分の名前を愛すること」でした。
生まれたときから呼ばれている名前には、親しい人たちから注がれてきた愛や記憶が自然と染み込んでいるといいます。その名前を心のなかで呼ぶことで、無理なく穏やかな状態に入っていけるのだそうです。相川は「自分の名前を1回呼んで、ちょっと静けさを感じてみる。いろんなものを切り離して、源に戻っていくようなイメージです」と説明します。恐れや悲しみといった感情から距離を取り、純粋な自分の名前を思って無心になることで、心は源へと戻っていくといいます。
説明を受けて、林も実際に穏やかな気持ちで自分の名前を心のなかで呼んでみたところ、「そこはかとなく親の愛を感じました」と率直な感想を口にしました。胸の内側がじんわりと温かくなる感覚に、相川も「素晴らしいじゃないですか」と笑顔で応じます。そして、その感覚を大切にしながら、さらにその先へと進んでいくことの大切さを伝えました。
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相川圭子は、「瞑想秘法伝授(ディクシャ)」をはじめ、さまざまな
イベントを全国各地で開催しています。3月14日(土)大阪、3月15日(日)東京、3月17日(火)札幌を予定しています。以降も、各地で開催予定です。
<番組概要>
番組名:目覚めの時間〜ヨグマタ相川圭子のアセンションプリーズ
放送日時:毎週日曜日 5:30-5:55
パーソナリティ:相川圭子、林 勇太(アシス
タント)