皆さん、こんにちは。
結婚につながる恋の
コンサルタント、
山本早織です。
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婚活のプロが考える「賢い
結婚相手の選び方」
アラフォー男性の皆さんと面談していると、よく聞かれるのが「結局、何を基準に相手を選べば失敗しないんですか?」という切実な悩みです。
30代後半から40代にかけての
婚活は、20代の頃のような「ドキドキするから」「ピンとくるから」といった感情だけで突っ走ると、取り返しのつかない「成婚退会後の後悔」を招きかねません。
今回は、私が考える「賢い
結婚相手の選び方」について、データと本質から解説します。恋愛感情よりも「どんな
人生をデザインしたいか」ここを深くお伝えします。
◆多くの男性が入りがちなのは…
まず、重要なのは「自分はどんな
人生を作りたいのか?」という自分軸の視点です。多くの男性は、相手の容姿や年齢といった「条件」から入りがちです。
しかし、内閣府の調査(令和4年版少子化社会対策白書)によると、
結婚相手に求める条件として「価値観が近いこと」を挙げる割合は男女ともに70%を超えています。
◆
人生のパートナーは「共同経営者」として選ぶべき
ここでいう価値観とは、単に「食の好みが合う」といったレベルではありません。
・共働きでバリバリ稼ぎ、都会で利便性の高い暮らしをしたいのか?
・地方に移住して、のんびり家庭菜園をしながら暮らしたいのか?
・子供に英才教育を施したいのか、それとも自由奔放に育てたいのか?
自分が作りたい未来の設計図がまずあり、その設計図を一緒に完成させる「共同経営者」としてふさわしいのがパートナーです。
この視点が抜けると、どんなに条件に合致した女性と
結婚しても、数年後には「こんなはずじゃなかった」という
人生の方向性のズレに悩まされることになります。
◆非常に現実的で重要な視点も…
そしてもう一つ、非常に現実的で重要な視点があります。それは「自分が育ってきた、あるいは現在維持している生活レベル」を基準にすることです。
「愛があれば貧乏でも大丈夫」というのは、残念ながら幻想に近いと言わざるを得ません。心理学や行動経済学の世界では、人間は一度手に入れた生活水準を下げることに強い苦痛を感じる(下方硬直性)ことが知られています。
・休日の外食のランクや頻度
・住む場所のエリアや清潔感
・趣味や自己研鑽にかけられる余裕
これらが自分のベースラインを大きく下回る相手と無理に合わせようとすると、日々の生活が「我慢の連続」に変わります。
◆夫婦円満の秘訣に挙げる人が多いのは?
夫婦円満の秘訣として「
金銭感覚の一致」を挙げる人は常に上位です。
特に、実家の生活水準があまりに乖離している場合、
金銭感覚のズレは
結婚後の致命的なストレスになります。
「自分が当たり前だと思っている生活を、共に維持できる相手か」
これは決して贅沢ではなく、持続可能な
結婚生活を送るための不可欠なリスクヘッジなのです。
◆筆者がスピード
離婚した原因
これは私の話ですが、私は1度目の
結婚で24歳の時に愛媛に引っ越しをしました。実家を出たことがない、東京生まれ東京育ちの私が愛媛県で暮らすことに周りの友達は「絶対無理だ」と言いましたが、私は「愛は国境を越えるんだ」と謎の自信で嫁ぎました。結果、2年持たずに
離婚。
結婚生活をしてみて、私が描いていた未来のビジョンが何一つ作ることができずに我慢の連続でした。社会と繋がっていたい。だから自分らしく働いていたい。
これが私が求めていた私の生き方だったと気が付きました。東京の最先端の情報スピードがない。家事を求められる生活。何かが違うという違和感が拭えずにいたことが
離婚の原因だと分析しています。